2005年12月12日

友達との再会・・・

離婚届けの提出が終わり

私の離婚が成立した



私は離婚したんだ・・・


とうとうシングルになったんだ・・・


世間で言うバツ1だ・・・


これから私はどうなるんだろう・・・



あいつは私の事を



見捨てないで来てくれるのだろうか・・・




勝負は今日の夜のあいつにかかってる・・・

私は時間が早く過ぎて欲しかった


役所を出てから私は友達に電話した

そして二人で会う場所を決めた

人目のつかない喫茶店で会う事にした

久しぶりに友達に会うことで私は嬉しかった

久しぶりと言ってもたった2日しかたってないのに・・・

この2日間は私にとって長い長い2日間だった

友達に会える事で

私は心のより所を求めていた



友達が来た



rikoちゃん!!!



どう??元気にしてる???



うん!!とりあえず元気!!!



会いたかったよ!!!



私も〜〜〜




まるで恋人同士が会うようなやりとりだった

友達と会えて私は本当に嬉しかった



あれからどうだった??



うん・・・泣いてばかりだった・・・



子供達はどうしてる??



おばあちゃんはなんか言ってた??



うん・・・



旦那さんが何も言わなかったから



すごかったわ・・・



旦那さんどうして何も言わなかったのか・・・



ここまできたらはっきり言うしかないのにね・・・




そうだよね・・・


旦那の考えてる事が私にはわからなかった・・・


でも私は旦那を責める資格はない・・・



たった2日しかたってないのに

友達との会話は次から次と続き

話題は尽きなかった

あっという間に時間は過ぎ

友達は帰る時間になった



絶対また連絡してね!!!



今日の夜も気をつけてね



あいつにもよろしくね!!!



こっちでまた何かあったら電話するよ



元気でね〜〜



うん!!必ずまた連絡するよ




この間の涙の別れと違って


今回は笑って友達と別れる事ができた




それから私は



あいつの会社に向かって車を走らせた・・・
posted by riko at 16:58 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月11日

離婚届けの提出・・・

弟のアパートで不安な夜を過ごした

朝になり私は弟に車を借りて

あいつを迎えに行く事にした

弟は


気をつけて行ってこいよ!!!



と言って車を貸してくれた


私は友達に電話して昼間に友達と会う約束をした

そして友達に会う前に離婚届を提出してこよう・・・

そう決めて私は昼過ぎには弟のアパートを出た

車を走らせて 私が住んでいた町を通った・・・


誰かに会うかもしれない・・・


すぐそこには


子供達がいる・・・


会いたい・・・


また涙が出てきた・・・


その感情をおさえながら

私の町を通り越して

役所に向かった


狭い町なので役所についても誰かに会うかと

思うとヒヤヒヤだった

私は深く帽子をかぶり

顔が見えないようにしていた


窓口に行き離婚届けを出した

窓口の人は淡々としていた



離婚するのにあたって



旧姓にもどりますか??



と言われた



旧姓に戻らなくても



今のままでもできるんですか??






出来ますけど そのままの名前にするなら




こちらの書類も書いてもらわなきゃいけません




そうなんだ・・・


離婚しても旧姓に戻らなくて


今の苗字を名乗る事が出来るんだ・・・


ふ〜〜ん


でもめんどくさいや・・・



旧姓に戻ります




わかりました
 



では少しお掛けになっておまち下さい




そう言われて座って待っていた

何分かたって

○○さん〜〜〜



と私の今までの名前(結婚した時の名前)を呼ばれた

私はカウンターに行った



離婚の手続きは終わりました・・・



旧姓に戻ると言う事は



本籍も住所も変わりますね・・・



本籍は結婚する前の旧姓の場所でいいですね




はい それで結構です




そしたら 県外の住所に




住民票も移さなきゃいけませんから




一緒に転出届けも出しておきますね




2週間以内に県外の役所に




転入届けを出しておいて下さい





はい・・・



なんだかいろんな事しなくてはいけないんだな・・・



もうしばらく掛けておまち下さい




そう言われて私は待っていた


しばらくすると私の旧姓を呼ばれた


私は全然 気がつかず知らん顔して座っていた


今まで10年近くも旧姓で呼ばれた事が


なかったから本当に気がつかなかったのだ


何回も旧姓で呼ばれて





私の事なのか???






私だ・・・










私の事を呼んでる・・・







やっと気がついてカウンターに行った

役所の人もさっきまで

普通に私の事を結婚した時の苗字で呼んでいたのに

すぐに旧姓で私を呼べるもんなんだ・・・

同じ人なのに・・・

事務的なんだなぁ〜〜

私はおかしかった・・・



こちらが転出届けの書面ですから



転入する役所に出してください




それから国民健康保険の手続きと


国民年金の手続きと・・・


淡々と役所の人は説明を始めた・・・


なんだか一杯やる事があるんだ・・・


訳わからないよ・・・


今まで全然ノータッチだった事が


全部私についてまわる・・・


離婚の手続きって


大変な事なんだ・・・


とその時私は実感したのだった・・・
posted by riko at 12:47 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月08日

不安な一夜・・・

旦那との電話を切って

子供達が泣いていると聞き

また私は涙を流していた・・・


ここ何日か泣いてばかりの私だ・・・


こんなに涙ってでてくるもんなんだ・・・


頭がガンガンするくらい泣いていた・・・


私はもう旦那と子供達の所には

帰ることができない・・・

分かっていた事なのに

心がフラフラしてる自分がいた

今さら何を思っているんだろう・・・

私はあいつの事を信じて

出てきたのに・・・

私もこれからの事を

考えよう・・・

いつまでもメソメソしていられないと・・・


あいつは私の事を心配してきて

何回も電話してくれた

あいつ


明日 家を出てくる!!




と私に言った・・・



そして私に迎えに来て欲しいと言った


とうとうあいつも家を出てくるんだ・・・


私とあいつは


本当に一緒になる事が


できるのだろうか・・・


不安な夜を私は


弟のアパートで過ごした・・・
posted by riko at 16:22 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月07日

親の諦め・・・

私は旦那の携帯に電話していた・・・

旦那がでてきた



もしもし・・・




私・・・




子供達は大丈夫??




泣いてるよ・・・




親にはまだ何も言ってないの??




まだ何も・・・




どうして・・・



旦那との会話はぎこちない会話だった・・・


俺はずっと2階の部屋にいて



母親が来て言っていたよ・・・



どうしてrikoちゃんは出ていったの・・・



おまえは何も知らないのか??



もしかして



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



オトコ・・・



オトコなのか???




そうなのか???



って言われたよ・・・



だから正直に話したよ



そしたら



そうだったのか・・・



それならこれからの事



考えなくちゃダメだわ・・・



出て行ったもんは忘れて



子供とこれからの事を考えなさい・・・



そう言ったよ・・・



そうなんだね・・・

もう親も分かっているんだね・・・

私は絶対 帰る事はできないんだよね・・・

それでいいんだ・・・



旦那は結局

自分の口から親に話する事は

できなかったのだ・・・



旦那は



また何かあったら電話する・・・




と言って電話を切った



親に私の不始末がわかり


私の存在もなくなったものだと言われて


子供にはこれからは


母親がいない生活をしていくと


はっきり言われた・・・


これで私は完全に帰る所がなくなったのだった・・・
posted by riko at 17:09 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月06日

私がいなくなった家・・・

弟と1日を過ごして次の日から

弟は仕事に行った

私は弟のアパートで一人になり

寂しさを紛らわす為に

弟のアパートを掃除しまくっていた

そして一段落してから友達に電話した



もしもし・・・




今 大丈夫??




rikoちゃん!!



大丈夫??



うん・・・




寂しいけど とりあえず元気にしてる・・・



そっちは大変でしょ・・・




大変ってもんじゃないよ・・・




仕事場に旦那さんのお母さんがきたよ・・・




やっぱり・・・


探しにくるのが当然だよね・・・



で なんて言ってた??




それがね・・・



rikoちゃんが出て行ってから



旦那さん何も言ってないみたいなのよ・・・



工エエエエェェ(;゚Д゚)ェェエエエエ工


ウソでしょ・・・



でね・・・



旦那さんのお母さんが



この内職の仕事場に来て




私に聞いたの・・・



どこに行ったか・・・



全然 見当もつかないわ・・・



何か不満でもあったのか・・・



私はrikoちゃんを自分の娘のように



かわいがっていたのに・・・



黙っていなくなるなんて・・・



狐につままれたとしか言い様がないわ・・・



子供達も泣いてしまって



かわいそうで見ていられないわ・・・



って言ってたわ



その話を聞き


涙が私の頬をつたっていた


もう泣きたくないのに


また涙が出てきた・・・



旦那は何も言わないでいるんだ・・・


ただ黙って子供達が泣いているのを


見ているだけなんだ・・・


旦那は私が出て行ってから


ちゃんとする!!っていう事は


こういう事だったのか・・・


私は思わず旦那に電話したのだった
posted by riko at 15:57 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月05日

弟との1日・・・

弟のアパートに泊まって朝がきた

弟は仕事が休みだったので

二人で私の携帯電話を買いに行く事にした

私が持ってきた携帯は

旦那との約束通り電源を切っておいた

電源を入れておいて

子供からの電話がかかってきて


話をしたい・・・


その気持ちを押し殺して

私は電源をつけずにいた

携帯電話を購入して

すぐあいつに電話した




もしもし・・・




これが新しい電話番号だからね




わかったぞ!!!




それより大丈夫か??




なんとかね・・・




今日は弟がいるからまだ大丈夫だよ・・・




明日になったらへこむかもね・・・




すぐに俺がいくから




待っててくれ!!!




そんなやりとりをしていた



電話を切ってから弟と一緒にアパート情報誌を見ながら

めぼしい所に目をつけながらアパートを探していた

お昼頃になって弟の携帯がなった・・・

私の母親だった・・・


もしもし!!



どこにいるの!!!



お姉ちゃんと一緒なの??



お姉ちゃんと一緒ならだしなさい!!!




まず〜〜〜い・・・



もう足をつかれた・・・



私はこわごわ電話にでた・・・


もしもし・・・



あんた!!!



何してるの!!!



子供から泣いて電話かかってきたよ!!!


お母さんどっか行ったよ・・・って


おばあちゃんの所に行ってないの・・・って



何考えてるの!!!



早く帰りなさい!!!



帰らないよ・・・



帰れないし・・・


そう言った

そして私はまた泣いていた

母親はまだ話をしていたのを

聞かずに電話を切った

そのまま弟とアパートに帰った・・・

帰ってからも何回も母親から

弟の携帯に電話がかかっていた

それをずっと無視して

私と弟はその日を過ごした・・・

posted by riko at 16:33 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月02日

家を出たその後・・・

弟の車は私を乗せて

実家の町に向かって走っていた

30分くらいしてから私の携帯がなった



旦那??


それとも


子供???


いや まだ子供は寝ているはずだ・・・


だったら旦那なのか??



電話をみたら友達だった

私はすぐに電話にでた




もしもし・・・




rikoちゃん・・・




やっぱり もう家出ちゃったの???




うん・・・出てしまったよ・・・




そうなんだね・・・




友達の声が泣いていた・・・


泣いている友達の声を聞いて


私も泣いていた・・・


わかったわ・・・



着いたら必ずまた連絡してね・・・



ごめんね・・・



必ず連絡するよ・・・



そう言って電話を切った



どれだけ泣けば済むのだろう・・・


これからは泣いてばかりいるんだろうか・・・


それでも


私はやっぱり泣き続けていた



車は2時間程で実家の町に着いた

とりあえずコンビニに寄って

アパート情報誌を買った

弟のアパートについたのは

もう夜中の1時を過ぎていた

すぐに寝て早く時間が過ぎればいい・・・

と私は思っていた

そのまま布団に入ったけど



眠れない・・・


朝になって

子供が起きたら・・・

とか

あいつは本当に来てくれるのだろうか??

とか

いろんな事が頭の中でグルグル回っていた



もう考えたくない・・・


何も考えなくてもいいように


眠りたい・・・


私は眠る事によって


自分のやってきた事を


忘れたかった


そして朝になった・・・
posted by riko at 17:56 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年12月01日

弟の一言・・・

暗闇の中を泣きながら一人で歩いて

内職をしていた仕事場まで行った

仕事場についてあいつに電話した



もしもし




大丈夫か??




う・う・う・うん




私は泣きじゃくっていて


まともに返事ができなかった




もう着いたのか??




つ・つ・つ・ついたよ・・・




じゃあ今から弟と行くからな!!!




わかった・・・



そう言うのが精一杯だった

電話を切ってからも私は泣き続けていた

20分ぐらいして

あいつと弟が来た

ドアを開けて二人は私の顔を見て

気まずい雰囲気になっていた


あいつ



もう泣くな!!!



大丈夫だから!!!



心配するな!!!




そう言った


そして出て行く為に今まで

コソコソと運んでいた

荷物を弟の車に積んだ

少しだけの荷物だったので

すぐにつみ終わった

そして3人で車に乗って

私の住んでいた町を後にして

車を走らせた・・・


車の中は

誰も話をしなかった・・・


私だけが一人ずっと泣いていた


泣き声だけが車の中で響く・・・


涙が止まらない・・・・


あいつも黙っていた・・・



弟はハンドルを握り

インターの所まで車を走らせていた

インターについて

あいつが降りた


じゃあ気をつけてな・・・



着いたらまた電話してくれよ!!!



あさってになったら俺が行くからな!!!



心配しなくても



必ず行くから!!!




もう泣かなくてもいいから!!!




わかったよ・・・



じゃあ行くね・・・



そう言ってあいつと別れた・・・


車はインターから高速に乗ろうとした時

弟が私に言った



本当にいいんだろうな!!!



最後にもう1回だけ聞くぞ!!!



いいんだな!!!



私は・・・・


今ここでイヤだと言ったらどうなるの??


このまま家に帰れるの???


そんな事できるのだろうか???


そんな事が頭の中をよぎった・・・



私は決めたんだ・・・


あいつと一緒に出てくる事に・・・



弟に


いいよ・・・



もう決めたから・・・



じゃあ行くぞ・・・



そう弟は言って実家の方に車を走らせた
posted by riko at 17:36 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月29日

子供との別れ・・・

旦那に抱きよせられていた私・・・

私の涙は止まるどころか

次から次と溢れて

止まらなかった・・・

水道管が壊れているような状態だった・・・


私の涙とは関係なく

時間は確実に進んでいた

旦那と抱き合っていた腕を

勇気を振り絞ってはずした

私は旦那から離れて

子供の写真をカバンの中に入れた

そして

子供の最後の寝顔を

見に子供部屋に行った



子供は何も知らずに

スヤスヤと寝ていた



顔をさわった・・・



やわらかい・・・



もう涙で子供の顔が



よく見えない・・・




ごめんね・・・・






そう言って私は子供の顔を

自分の頭の中に

記憶させていた



忘れないからね・・・



こんなお母さんで本当に



ごめんね・・・



いつか大きくなって



会えるかわからないけど



会える時がくるまで



元気でいてね・・・



そう言って私は子供との別れをした


何も知らずに寝ている子供が

私にとって辛かった・・・




子供の部屋を出て

私はカバンを持って

出て行く用意をしていた


旦那は何も言わずに見ていた

その視線が私の背中に突き刺さって

いるのがわかった


それから

私は旦那に


それじゃあ・・・



行きます・・・



そう言って階段を下りていった

旦那は後からついてくる・・・




送るよ・・・




そう言って二人で階段を下りた




玄関から出て行くと

親に見つかると思い

勝手口に向かった




旦那は



体に気をつけて・・・




rikoと一緒にいて




楽しかったよ・・・




あなたも体に気をつけてね・・・




仕事がんばって・・・





そう言って私は



子供と旦那がいる家を


出て行った


そして一人


暗闇の中を歩いていたのだった・・・


ライン リボン.gif


いつも読んで下さってありがとうございます

そしてたくさんのコメントありがとうございます

この時期は私にとって思い出したくない辛い過去です

自分でもその当時の事を思い出し

ウルウルきてます・・・

(じゃあ書くな・・・と言われてしまいそうですが・・・)

それでも皆さんが楽しみに読んでくれてるのを

励みにこれからも頑張って

更新して行こうと思ってます・・・

これからも★・・・\(^・^*)(*^・^)/・・・★よろしくです!!!
posted by riko at 15:49 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月28日

旦那との別れ・・・

私は友達と別れた・・・

私は家に入った

子供はもう御飯を食べて遊んでいた

私は後片付けをして

また子供と写真を撮った

それから一緒にお風呂に入った

そこに旦那が帰って来た・・・


旦那は


何も言わない・・・



黙ったまんまだった・・・



子供を寝かしつけるのに

私は子供と2階に行った

子供と添い寝していたら

一番上のお姉ちゃんが

私に言った




お母さん!!




明日も一緒に




ラジオ体操行こうね!!!




約束やよ!!!





わかったよ・・・





私はそう言った





ごめんね・・・





ごめんね・・・・・





明日は一緒にラジオ体操いけないよ・・・





悪いお母さんでごめんね・・・・・・・





本当にごめんね・・・・・






心の中で私はそう言って泣いていた


子供は何も知らないで

そのまま眠りについた


その顔を見て


私はまた泣いていた・・・


子供が寝てから部屋に戻り

私はアルバムから子供の写真を

取り出していた

小さい頃からの写真を

持っていくつもりで

選んで探していたのだ

その光景を旦那は黙って見ていた

そして私にこう言った




子供の顔を見て




何も思わないのか!!!




そこまでして出て行くのか!!!




何も思わないなんて・・・


そんな事ないよ・・・


もう頭の中が変だよ・・・


そう思いながら

私は泣いていた


旦那の顔が涙で


見えない・・・


涙は溢れる程出てきて


止まらなかった・・・


私は何も言わず


ただずっと泣いていた・・・



旦那は



それでも出て行く事に




決めたのなら




置いてく物があるだろう!!!




????????



私はわからなかった・・・



結婚指輪を置いていけ!!




そっか・・・


旦那との結婚指輪なんて


もういらないよね・・・



私は結婚指輪をはずして

旦那に渡した・・・


旦那は結婚指輪を受け取って

私にこう言った



イヤになったらいつでも




戻ってきてもいいからな・・・




どうして・・・


今そんな事を言うの・・・



私は泣きながら黙っていた


そして・・・



旦那は私を抱き寄せた


抱き寄せられて


私は旦那の胸の中で


号泣した・・・
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2005年11月26日

友達との別れ・・・

私は悶々としながら

最後の夜を過ごした

そんな私の気持ちとは関係なく

ちゃんと朝がくる・・・

時間は確実に進んでいる・・・



夏休みだった事もあり

子供達と一緒に

ラジオ体操に行った




なにもかも




みんないつもと




一緒だ・・・




近所の人も・・・




子供も・・・





私だけが何かが違っていた




近所のおじいちゃんが亡くなったので

出て行こうとするその夜に

お通夜になった

私と友達は

内職の場所を借りていたので

お通夜に出る事にした

そして夜になった・・・


友達は私の家に車をとめて

一緒にお通夜に行った

お通夜が終わって友達が言った



本当に今日行くの??



うん・・・



そのつもり・・・



そうやな・・・



もう決めたのね・・・



絶対連絡してよね!!



rikoちゃんと



これっきりなんて



絶対イヤだからね・・・



ありがとう・・・





私は泣いていた




そして友達に抱きついて




もっと泣いた




友達と二人で泣いていた




私は友達に



私が出て行ってから



きっとあなたの所に



みんながどうしてこんな事になったの??



一緒に内職してて



気付かなかったの??



って聞きにくると思うわ



それでも知らなかった!!



って言ってウソを突き通して・・・



全部私を悪者にしてもいいから



お願い・・・



わかったよ・・・



後の事はなんとかするわ


心配しないで・・・



rikoちゃんも気をつけてね



本当はここにいて欲しいけど



rikoちゃんが決めた事だし



これ以上何も言わないよ



離れていても



友達だからね・・・



絶対忘れないでね・・・



うん・・・



絶対忘れないよ・・・





私は涙が止まらなかった



次から次と溢れてくる涙・・・




友達と抱き合って




二人でワンワン泣いていた




友達との別れで



こんなに泣いてるのに



子供とも別れられるのか・・・




そう思いながら

友達と別れた・・・
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2005年11月24日

出て行く前の日・・・

私は



明日 



黙って



家を出て行くんだ・・・




そう決意しながら

スパイの友達とその子供と

私の子供を連れて

ランチを食べに行った

私は友達に子供との写真を撮ってもらった

子供は何も知らないで




恥ずかしそうに




カメラに向かって




笑って




私との




ツーショットの




写真を撮った




友達は



もっとたくさん撮った方がいいよ!!




と言ってくれたけど

子供達は恥ずかしがって



もういい!!




と言われてしまった

少しだけれども

3人の子供達と写真が撮れたので

それで充分だった




胸が痛い・・・




涙がでそう・・




私は子供をみて




くじけそうになった




なんて悪い母親なんだろう・・・




ごめんね・・・




ごめんね・・・・




心の中で何回も

言っていた

家に帰ってから

いつものように

晩御飯の仕度をしていたら

近所のおじいちゃんが亡くなった

と言って旦那の母親が入ってきた




どこのおじいちゃん??





と聞くと

なんと

私と友達が内職をしている

場所を貸してくれてる家の

おじいちゃんだった・・・




なんで・・・




どうして・・・




私が




明日出て行こうとする




こんな時に・・・




私は




神様と死んだ父親が




出て行くな!!




とまた言ってるのか・・・




偶然にしても




出来すぎではないのか・・・




そう思ってしまってしょうがなかった

そんな事を考えながら

とうとう明日という日がきた
posted by riko at 16:42 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月22日

家を出て行く決心

私の離婚も決まり

後は私が家を出て行くだけになっていた

私はなかなか出て行く

決心がつかないままでいた

あいつは二人での

生活の為に

趣味のパチンコで

コーヒーメーカーとかポットとか

いろんな物をもらってきていた

段々 現実になるかと思うと

私は




恐い・・・




本当に出て行くんだ・・・




大丈夫なんだろうか・・・




という気持ちになっていた


噂はすぐそこまで


回ってきている・・・


常に誰かに見張りを


つけられているかと


思う毎日・・・


私がこのままここにいると


辛くなるのが目に見えていた


お金も少しだけど

とりあえず出て行って

住む所を見つけるだけの

お金は貯まった

後は本当に私の決心だけだった


私は出ていけるのだろうか??




私が先に出て行って




本当にあいつは来るのだろうか??




旦那は何も言わずに




出て行け!!




と言っていたけど




それでいいのだろうか??




どれもこれも




出て行く事が悪い事のように




私の頭の中はグルグル回っていた




いい事なんて何もないんじゃないか・・・




と錯覚までした



私が先に出て行って

あいつが後で出て来る

と言う事だけ信じて

私は




とうとう




決心した・・・





弟にその日に迎えに

来てもらうように伝えた

弟は仕事が終わってから

夜遅い時間に来てくれる

と言ってくれた

そして

とうとう

明日が出て行くという日になった
posted by riko at 16:04 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月19日

旦那との最後の話し合い

私は出て行くその日を旦那に言った

旦那は一言




わかった・・・





と言った

後は離婚届けを提出するだけで

私の離婚は成立するのだ

私が家を出て行ってから

離婚届けを提出してくれと

旦那に頼んだ

旦那は



俺は嫌だ!!





どうして俺が持って





いかなきゃいけないんだ!!





と言って旦那のプライドが

最後の最後までついてきたのだった




わかったわ・・・





結局 私が離婚届けを

提出する事にしたのだ

旦那とそれから

最後の話し合いをした


私が黙って出て行って




それからちゃんと自分で




対処できるの??




そう私が言っても

旦那は




出て行ったもんが




そんな事心配する必要ないだろう!!




黙って出て行けばいいだろう!!




冷静になって話し合いを

しようと思っても

やっぱり旦那とは

できなかった




私は黙って家を出て行く




出て行ってから




携帯の電源も切って




子供との連絡も




一切とるな!!




それが

旦那との最後の話し合いで決めた

旦那の

条件だった
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2005年11月18日

私の母親・・・

私は弟に迎えに来て

もらう事にした

弟とあいつは何回か会った事があった

私とあいつが密会をしている時に

会わせた事があったのだ

弟とあいつ




みょ〜〜




にウマがあったらしい

弟は私の旦那よりもあいつの方が

気に入ったみたいだ

まぁ

嫌われるより好んでいてくれた方が

いいに決まってる



何日かたって新車がきた

私はちょうどお盆の時期だったので

実家にお墓参りに行くことにした

自分の母親に会うのが

すごく後ろめたかった・・・

実家に行くのに

同居の親は

おコメやら採れたての野菜やら

実家にもって行けといって

私はたくさん持たされた

実家に着くと

母親は私の顔を見るなり

こう言った・・・

あんたの顔 何???




一体どうしてそんなに痩せたの???




いきなり言われた




そんなに痩せた??





そう言うしかなかった




ちゃんと食べなきゃだめやよ!!





食べてるけど太れない・・・




食べても食べても痩せていく一方の




あの頃の私だった




母親は頬のこけた私をみて

それ以上何も聞かなかった

私は




お母さん・・・




ごめんなさい・・・




私はもう少ししたら




黙って家出ていくの・・・




本当に




ごめんなさい・・・




母親に会って

心の中でそう言っていた




私が家を出てくる




2週間前の事だった
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2005年11月17日

私の弟・・・

私の車が









ぶっ壊れた!!




どうして壊れたかと言うと・・・

旦那の父親が医者に行く為

私の車を乗って行ったのだ

医者からの帰り道に

突然 車が止まってしまって

それっきり動こうとはしなかったのだ

旦那の父親は自分が借りた時に

私の車が壊れたので

申し訳なく思ったのか

新車の車を買ってあげる!!

と言い出したのだ




やった〜〜〜




新車を




買ってくれるなんて!!




ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ





普通なら飛び上がって喜ぶ所だが

親に買ってもらった新車に乗って

家を出ていくなんて

いくらなんでも私には

出来なかった

私は車は諦めたのだった

車がないとどうやって家を出て行けばいいんだ??

荷物はたいした物はないが

車がないと運ぶ事が出来ない・・・

私は弟に言うしかないっ!!

と思い

今までの自分のしでかした事と

これからの事を正直に話をした

弟はバツ1で一人でアパートに暮らしていた

離婚の事は自分も経験してきたので

気持ちは分かってくれたのだ

そして



ねーちゃんが出て来るっていうなら




俺がいつでも向かえに行ってやるよ!!




と言ってくれたのだ

私は嬉しかった・・・




やっぱり兄弟っていいなぁ〜〜




とその時思ったのだ

とりあえず私は弟に迎えに来て

もらう事にしたのだった
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2005年11月16日

私が家を出る前に・・・

荷物も少しづつだけど

すぐに使える物は運んだ

婚礼タンスは置いていこう

結婚する時に実家の母親が

作ってくれた着物も置いていこう

いずれ子供が使うだろう・・・

とりあえず生活に困らない程度の物を

運んでいた

別に欲しい物は何もない

私は金目の物は置いてくるつもりでいた

それでも私は家をでて行く為に

足が必要だった

車は私が乗っていた軽自動車があったから



それを持っていけ!!




と旦那は言ってくれた

ここまで言ってくれるのは




どうして??




と思ったが

私が乗っていた車なんて

もう見たくもなかったらしい




当然だよね・・・



でもその車が私が家を出て

行こうとする3週間前に

な・・・


なんと・・・






ぶっ




ぶっ壊れたのだ




ひえ〜〜〜!!




私は一瞬これは




出て行くな!!




と言う事なのかと思った




きっと神様が言ってるんだ



いや!!




なんてバカな事してるんだ!!



そんな事して許されると思っているのか!!




私の死んだ父親がそう言ってるんだ





そう私の頭の中をよぎった



私は本当に人生の

岐路に立たされていたのだった
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2005年11月15日

私が先に???

二人でコツコツとお金を少しづつ貯めていた

奥さんは貯金を移し変えていたが

あいつ

しこたま貯めこんだそのお金を



全部持っていってもいいから




離婚してくれ!!




と言っていた

それでも奥さんは

そのお金は



私のお金だ




どうしてあんたのお金なの!!




もともと私のお金なのに




そんな事言われる筋合いないわ!!




離婚??




まだあんたはあの女に騙されてるのが




わからんのか!!




と言われてしまうのだった

やっぱり奥さんには

何を言っても一方通行なので

あいつ

その日に実行する事を私に言ってきた

私は段々恐くなってきた




本当に出て行けるのだろうか・・・




今は子供や旦那と一緒にいるのに




そんな勇気が私にはあるのだろうか・・・




いつまでたっても踏ん切りがつかない私がいた



出て行くと言ってても

二人で一緒に出て行くには

やっぱりそれはまずい!!

と言う話になり

とりあえず私だけが何日か前に

家を出て行く事にした

私が噂のせいで同居の親にばれて

家にいられなくなり追い出された

という筋書きだ!!

でもどうして・・・




私だけが先に???




なんで私が先なんだ!!!




あいつが言い出した駆け落ちなのに



あいつが先に家を出ればいいのに・・・




このまま私が先に家を出て行き

あいつが来なかったら・・・


本当に私は何もかもなくすんだ・・・


と不安な気持ちが私の頭の中をよぎった



でもいくらなんでも

オンナが旦那と子供を捨てて家を出てきて

それを知らない顔をするなんて

そんな事はないよね・・・

あいつはそんな事しないよね

そう信じるしかなかった

そうやって着々と

私が家を出ていく日が近づいてきたのだった
posted by riko at 15:40 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月07日

離婚というもの・・・その2

私の離婚が決まり

離婚届けはしばらくはそのまま放置されていた

子供にはなんて言えばいいのだろうか??

旦那は子供には



何も言わないでおく




親にも何も言わない




黙って出ていけ




と言った


どうして??


それでいいの??




自分の親に嫁にオトコが





出来たから離婚なんて





そんな事 言えるか!!





おまえがしっかりしてないから





こんな事になって・・・





と言われるだろう!!





そんな事言われるのがごめんだ!!





と言ったのだ

ここでも旦那のプライドがでてきたのだ




じゃあ私が親に言うわ





正直に話をする・・・





と言ったが旦那は




やめてくれちっ(怒った顔)





と言って聞かなかった

私が出て行ってからどうするつもりなんだろう??

旦那のプライドはどこまでも付いてきて回った

最後の最後まで・・・


離婚するにあたって私はとりあえず

どこに行くか・・・

こんな事で実家に帰る事もできない・・・

その頃 私の弟がアパートで一人暮らしを

していたのでとりあえず弟の所に

転がり込む事にしようと思った

自分が乗っている車で

そこまで行こうと考えてた

荷物は内職の仕事をしていて

スパイの友達と二人で借りていた場所に

少しづつ運んでいた

親にも子供もわからないまま

私は家を出て行く為に

荷物を運んでいたのだった

私の離婚は

離婚届にハンコを押して

役所に提出するだけにまでなっていた



あいつの方は

あいかわらず平行線のままだった

このままあいつが離婚できなかったら・・・



私は子供も捨てて家を出て行って


何もかもなくすのか・・・


という不安にかられた


離婚とはそう言うものなのだろう・・・

いや

不倫とはそう言うものなのだろうか・・・
posted by riko at 15:53 | TrackBack(0) | rikoの話

2005年11月05日

離婚というもの・・・その1

私は旦那に



やり直す事はできない・・・



旦那も



分かった・・・




私と旦那は離婚する事に決めた・・・

私の不倫の始末は



離婚




という結果になったのだ

当然の事だろう・・・

私はあいつ




駆け落ちしよう!!





なんて言わなかったらここまで

思わなかったかもしれないだろう・・・

いざ 離婚といっても

何をしていいのか分からなかった

とりあえず旦那と離婚について話し合った

二人にとって一番のネックになったのが




子供





の事だった

私は




子供を引き取りたい





と訴えた

旦那は




オトコも手に入れて





子供まで手に入れるつもりかちっ(怒った顔)





旦那にしたらそうだろう・・・




子供は渡さない




子供を置いてかなきゃ離婚はしない




子供を置いてく事がおまえの罰と思えパンチ




と言った




そうだよね・・・




私が家族をバラバラにしたんだ・・・





旦那は




子供をとるかオトコをとるかだ・・・




と言ってきた

それが旦那にとって私に対しての最後の反撃だったのだ

旦那は言った




嫁さんがオトコと一緒になって




子供と一緒に出て行ったダッシュ(走り出すさま)




なんて近所の人の笑い者になるのは俺だ







やっぱり自分のプライドがあるんだ・・・




まあ あいつと一緒に




なれるかどうかわからないけどな!!




あいつと一緒になっても




上手くいかないように願う・・・




旦那は最後に言いたい事を言ってのけた





私は考えた・・・

子供はいずれ大きくなる

大きくなると手は離れてしまう

その時に残った旦那と私で

いい関係がもてるのだろうか・・・

今は子供の為に我慢してて

子供が大きくなった時に

私には何が残るのだろう・・・

旦那と普通に接しられるのだろうか・・・




子供が犠牲になってもいいのか!!



子供の為に我慢するのが親だろう・・・



子供を何だと思ってるんだ!!



と世間の人は言うだろう・・・



それでも私は自分に後悔はしたくなかった

あいつの事がやっぱり忘れられない・・・

本当にバカだ・・・





私は旦那の条件をのむ事にしたのだった

子供を手放す事は辛かったが



それが私にとって罪な事をした罰という事だ




話し合いはあっさりと終わった

それからしばらくは私の手元に

離婚届はおいたままだった


あいつの方はまだズルズルとしてた

あいつは家を飛び出していたが

話し合いの為に家に帰った

あいつの家庭は離婚の話し合いは

なかなか進まなかった

いつまでたっても平行線だった

あいつは近所の仲の良い友達から



離婚なんてするな!!




と説得までされる始末だった

親にまで




バカな事をいわないで




親を悲しませる事をしないでくれ




あんな嫁と結婚したのはおまえだろ!!




私達も我慢してるんだから




おまえも我慢するのが普通だろ・・・




と言われた

あいつの親も奥さんの事を

非難していたがやっぱり世間体の事や

子供の事を考えると無難な答えだろう

あいつの方は

いつまでたっても話はまとまらなかった

あいつ




やっぱり駆け落ちするしかない!!




と密かな野望を抱いていたのだった
posted by riko at 10:55 | TrackBack(0) | rikoの話
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