2006年01月20日

誠意・・・

金よこせ!!!

そう奥さんから電話がかかってきた

奥さんは仕事を転々としながら定職にはつかずにいた

実家の親に家を買ってもらい

子供と奥さんの実家の母親と住んでいたのだ

そして実家から援助してもらいながら生活をしていた

そして子供の為に


金をよこせ!!



と言ってきたのだ


当然の事だと思った・・・


子供には何も罪はない・・・


生活していくにはお金が必要だ・・・


あいつ



離婚してくれるならお金は払う



離婚はしないわ!!!



子供の為に金をくれ!!!



って言ってるのよ!!!



あんたの誠意を見せてくれたら



離婚してやるわよ!!!



そう言った


誠意・・・


結局お金かぁ・・・


お金なんだろうなぁ・・・


奥さんとあいつのやりとりは

あいかわらずの平行線で

お金と離婚の言葉が飛び交っていた

奥さんは


1年お金を払い続ける事が出来たら



離婚の話は考えてもみてもいいわ!!!



とりあえずあんたの誠意を



見せてもらわなきゃね!!!



離婚の話はそれからよ!!!



奥さんはそう言った


1年払い続ける事が出来たら


離婚してくれるのか???


あの変わり者の奥さんが


すんなり要求をのんでくれるのか??


きっとまた何か言ってくるに違いない!!


私は半信半疑だった・・・


それでもこのままでは何も先には進まない・・・


あいつと私は

奥さんに毎月お金を振り込む事にした


そしてあいつは毎月お金を振り込む為に

夜のバイトを始めたのだった

私も長い時間仕事に就いた


とりあえず1年やってみるしかない・・・


奥さんの言葉を信用していなかったけど


やってみなければわからない・・・


そうして二人で


誠意


と言うものを証明する為に


お金を払い続けていたのだった
posted by riko at 18:00 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月18日

調停・・・その3

2ヶ月たってあいつは2回目の調停に行った

前回と同様に調停員との話合いをした

そして奥さんはその2回目の調停には

ドタキャンして姿を現さなかったのだ

さすがだ・・・


調停なんてアホらしくて行けるか!!!


という訳だ

とうとう奥さんは顔を見せる事はなく

2回目の調停が終わった

調停員は



このまま調停を続けていても



奥さんが来ない限り先に進めませんね・・・




家庭裁判所ではこれ以上無理なので




どうしても離婚したいのなら




裁判になりますね・・・




それでも実際にあなたは今は女の人と




住んでいるのは事実で・・・




あなたの立場では不利なので




無理かもしれませんが・・・



そう言われた・・・

結局 調停は打ち切りになってしまった

調停に奥さんが来なくて打ち切りになってしまい

どうしたらいいのか途方にくれていた



そして奥さんがとうとう動き出したのだ

奥さんはあいつに電話をかけてきたのだった

今までひたすら何も言ってこなかった奥さんだったのに

一言・・・


金をよこせ!!!



と言ってきたのだ


posted by riko at 17:00 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月17日

調停・・・その2

調停の日になった

あいつは裁判所に行った

奥さんは後から来たらしい・・・

家庭裁判所では二人で会う事はなく

別々の部屋で話をするらしい・・・

あいつは今までの結婚生活の話を

調停員に話をした


旦那として ないがしろにされバカにされていた・・・


奥さんはロクに御飯も作らなかった・・・


自分の親の事もボロクソに言われていた・・・


今までの奥さんのいろんな話をした


そして自分は今家を出てしまった・・・


女とも一緒に住んでる・・・


正直に話をした



家庭裁判所という所は

あくまでも離婚を前提ではなくて

元に戻せるように手助けする事が名目なのだ

だからあいつのように離婚したくて

自分から言ってきてもきついものだった

しかも自分はもう相手の女と一緒に住んでるのだから

事態は なお更難しいのだった

確かに実際に

女と一緒に出てきたのは事実・・・

だから離婚したい・・・

そんなムシのいい話はね〜〜〜

という感じだ・・・

奥さんの話は


旦那に女が出来て


出て行ってしまった・・・


女が全部悪い・・・


離婚するつもりはない・・・


と同じ話を何度も繰り返していた



そんな感じで第1回目の調停は終わった



不利な立場からの離婚の申し立て・・・


そんな簡単ではない


不貞を犯した者からの申し立てで


離婚が成立する訳がない・・・


そんなウマイ話がある訳ない


これからまだまだ二人にとって


前途多難になっていくのだった


そして2ヶ月後にまた調停に行くあいつだった・・・
posted by riko at 15:19 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月16日

調停・・・その1

あいつは離婚出来ずにダラダラしていた

あいつにしたら別に離婚出来なくても

今は私と一緒にいられる事が出来るので


早く離婚したい!!


と言う感じがしなかったのかもしれない

それでもいつまでもこのままの状態ではいけないので

あいつはとうとう重い腰をあげた


家庭裁判所に申し立てをしたのだ


奥さんの所には奥さんの居場所が分からないので

奥さんの実家宛てに裁判所からの通知が届いた

通知が届いたとたんあいつの所に

奥さんが怒り狂って電話がかかってきたのだ

この何ヶ月間も連絡がなかったのに

いきなり裁判所からの通達がきて

奥さんは爆発したのだ

ちょっと!!!



一体これはどういう事なのよ!!!



どうもこうも調停に申し立てしたんだよ



見ればわかるだろう!!!



ふざけるのもいい加減にしてよ!!!



私は離婚するつもりはないからね



言いたい事は裁判所で言ってくれ!!!



そう言って電話を切った



奥さんはちゃんと来るのだろうか・・・


このままどういう風に話は進んでいくのだろう・・・





あいつは調停員に話をする内容を簡単にまとめて

調停の日に備えていたのだった
posted by riko at 17:14 | Comment(6) | あいつの話

2006年01月06日

両親からの手紙・・・

奥さんの行き先は分からないまま

時間が過ぎていった

あいつの両親は弟のいなくなったアパートに

たまに覗きに来ていたが

弟がアパートを引き払っていなくなったのが

分かってからはもう来なくなってしまった

あいつは仕事に行き私も仕事を見つけた

二人でそれなりの生活が始まった・・・

あいつと二人でいると楽しかったが

一瞬 静かになると

何を考えてるか分からない空気になっていた

お互い子供の事やいろいろな事が

頭の中で思っていた

その頃 弟は夜になると毎日来てくれた

二人の間に入って冗談言って笑わせてくれたり

楽しい雰囲気をだしてくれた

それでも弟が家に帰って行って

夜寝る頃になると

子供達の事を思い出していた私がいた

あいつはそんな事も気にせず

隣で寝息をたてて寝ていた

昼間は我を忘れて仕事をして

夜寝る頃になると子供達の事を思い出す毎日だった


それならどうして子供を置いてきたんだ・・・


母親のくせに・・・


今さら何言ってるんだ・・・


と言われるのがオチだが・・・


決断したのは私・・・


何を言われても気持ちにウソはつけない・・・


あいつと出てきたのも私


子供の事も気になる私


その頃の私はそんな私だった


ある日弟が一通の封書を持ってきた

あいつの両親が弟のアパートの住所を

調べて送ってきたのだった



おまえがこんな事して



私達は泣いて暮らしている



もう死にたいくらいだ・・・



でも自分で死ぬ事ができない・・・



だから奥の部屋で寝ているから



そっと来て殺してくれ・・・




すさまじい内容だった


勿論 

離婚なんてしないでくれ・・・



帰って来い・・・




そんな内容も綴られていた


それからそんな内容の封書が何回も送られてきた
posted by riko at 13:08 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年12月15日

あいつと一緒に・・・

あいつは会社の中に入っていって

なかなか来なかった・・・

私は一人 車の中で心細くて

いてもたってもいられなかった・・・

やっとあいつが来てくれた




さぁ〜〜




行くぞ!!!



うん!!!



本当に行くんだね・・・



当たり前じゃないか〜〜



行くぞ!!!



そう言って車を走らせた・・・


しばらくしてあいつの電話が鳴った・・・

あいつの仕事関係の友達らしい・・・




もう出たよ・・・



いろいろ世話になったな



えっ????



今からか???




何??何???


なんかやばい事になったの???


電話越しで何を言ってるのか私には分からなかった


あいつ


友達が最後に顔を見たいから



家に寄ってくれないか??



って言ってるんだけど・・・



どうする???



いいけど大丈夫??



大丈夫だよ



あいつは全部 俺達の事知ってるし



心配しなくても大丈夫だよ



じゃあちょっとだけね・・・





友達夫婦とは一度ボーリングやバーベキューなど

一緒にした事があり

面識が無いわけではなかった


そしてあいつと私は

友達夫婦の家に向かった


友達夫婦はあいつと私を受け入れてくれた

今から出て行こうとしてる

二人を応援してくれたのだ



何もないのなら



なんか持っていくか??



そう言ってお鍋やドライヤーとか

生活するのに使う物を

持っていけ!!と言って

大きな紙袋にいろいろ詰めてくれたのだ

私は嬉しかった・・・

しばらく話をして友達夫婦と別れた


私は


本当にいいの??



これでいいの???



寂しくない??



と聞いた


あいつ


いいよ!!!



これからrikoと毎日一緒にいられる!!!



それだけで十分さ!!!



全然寂しくないよ



これからも二人で頑張ろうな!!!



そう言った


嬉しかった


あいつについて行こう


これからまだまだいろんな事が


あるかもしれないけど


乗り切って行こう


そう心の中で思っていた



私達の住んでいた町を



通っていかない??



最後に見ておきたい・・・



そう言ってその方向から行く事にした


私はやっぱり涙が出そうになってきたので

運転してるあいつのヒザの上に顔をうずめた



しばらくして私は聞こえた・・・






あいつの・・・










鼻をすする音が・・・













かすかに・・・












聞こえたのだ・・・











あいつは泣いてはいけないと


我慢していたのが


私にはわかった・・・



あいつも私と同じで


子供を捨てて出てくる事は


辛く 悲しい事だったのだ


それでも

あいつはそのまま車を走らせて

私達の町を通り過ぎて行った・・・

posted by riko at 15:36 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年12月13日

あいつを迎えにいく・・・

私はあいつの会社に向かっていた

あいつに電話した



もしもし・・・



大丈夫???



大丈夫だよ!!!



もう少しでそっちに着くよ



わかったぞ!!!



じゃあ用意して待ってるからな・・・



本当に大丈夫なの???



大丈夫だよ!!!



わかったわ・・・



そう言って電話を切った

すぐにあいつの会社の前に着いた



そして



電話した・・・




着いたよ・・・



そうか・・・



今から荷物運ぶよ



そう言って会社の中からあいつが出てきた


2日振りにあいつと再会した


あいつの荷物は


衣装ケースが2つだけの


少ない荷物だった


とりあえず洋服だけを持ってきただけだった



荷物を二人で運びあいつ

また会社の中に入っていった




私は車の中で一人になった



本当に二人で出て行くんだ・・・



これってすごい事だよね・・・



そのすごい事を



わたしとあいつは今からやろうとしている・・・



これからどうなるんだろう・・・



あいつを信じてついていくしかない・・・



私にはあいつしかいないんだ・・・



そう一人で考えていた
posted by riko at 17:55 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年11月14日

駆け落ちの為に・・・

駆け落ちする為に


二人でできるだけお金を貯めよう!!


世間の人が知ったら

なんてバカな事を言ってるんだ

結婚してて子供もいる二人が・・・

駆け落ちなんて・・・

早く目を覚ませ・・・

と言うだろう

でも私とあいつは駆け落ちする為に

着々と計画をたてていたのだ

私はとりあえず内職の仕事をガンガンした

といっても内職なので微々たるもんである

あいつも私との密会をするまでの

時間つぶしに行ってた

パチンコも控えていた

当然 二人で密会するホテルも

もったいないからと言って行かなかった

それでも二人にとって会えば




今しかないっ!!




という感じで

いい大人がする事と言えば

やっぱりそれしかないのだ

二人は場所も構わずその行為をした




車の中・・・
いや〜〜ん揺れるハート





外でも・・・
いや〜〜ん揺れるハート





あ〜〜〜




私はなんてすごい事してるんだろう・・・




ここまで出来るもんなんだ・・・




エッチな私だわっ




な〜〜んて快感さえ感じていた





あいつは奥さんにしつこく

離婚の話を持ちかけていた

しかし結果はいつも同じ・・・

でもあいつも諦めてはいなかった

奥さんとあいつのバトルが

毎日のように続いた

奥さんはここまで毎日言われると

さすがに心配になってきたのか

今までしこたま貯めこんでいた

貯金を全部おろして

さっさと自分の貯金通帳に移したのだ




さっすが〜〜〜




やるぅ〜〜〜




と言いたい所だが

あいつは黙っていられない



俺が一生懸命働いてきたのに




貯金が一銭もないのはどうしてだ!!




俺のこずかいも2万しかくれないで




一体どこにやったんだ!!




そんなもん毎月全部使ってしまうわよ




どこにも残ってないわよ




そんなはずないだろう!!!




二人の話はいつものごとく平行線になる

あいつの印鑑も全部隠してしまい

おまけにあいつの実印まで

印鑑登録してあったのを

削除してしまい

奥さんが新しく実印を作り

新しく印鑑登録をしたのだ




なんて行動力があるのだろうか!!!




私も見習わないと!!!




でもそれだけの行動力があるのなら

あいつに注いであげれば

よかったのに・・・



奥さんと私達二人は

結末に向かってお互い隠すように

いろんな事を進めていたのだった
posted by riko at 16:02 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年11月12日

あいつの借金・・・

あいつが決心した!!

と言っても



駆け落ちする!!




といつも言ってたんだけど・・・

奥さんが意地でも



離婚しない!!




と言ってるので

あいつは黙って家を出てくる事に決めたのだ




ほんとかぁ〜〜??




と私は一瞬疑ったが

あいつは家を出て行く

その日を大体決めたのだ

こうしてはいられない・・・



出て行くにはお金がいるじゃない!!



私は内職してたので

お金なんてそんなになかった

あいつも毎月のこずかいが

2万という少ない金額だった

そんな金額でお金が貯まるのだろうか??

と言うより

あいつの給料は

奥さんが管理していたので

身動きが出来ないのが現実だ・・・


パチンコもするし 

子供とゲームセンター行くにも

家族で遊びに行っても etc・・・

いつもあいつが出していた

奥さんは奥さんで

ろくに御飯も作らない

しかも近所ではケチで有名だった

きっと





しこたま貯めていたに違いないわっ!!





くそ〜〜!!





でもあいつもよく1ヶ月 2万でやっていたのが

不思議なくらいだ

当然あいつも毎月2万なんかじゃ

やってられないので



なんと



なんと




キャッシングまでしていたのだ




なんて事だ・・・




お金もないのに




借金まで持ってくるのかぁ??




ウソだろう〜〜〜




暗くなった・・・



でも返してない訳ではなかった

キャッシングの返済は

あいつのボーナスでいつも返していたのだ

奥さんには毎月給料を全部渡していたので

ボーナスは好きに使っていたという事なのだ

だからボーナスを持っていけば

とりあえず少しのお金はあると言うのだ




でもね・・・




お金は大事だよ・・・






るんるん忘れな〜〜いで〜〜るんるん




るんるんお金よ〜りも〜〜るんるん




るんるん大切なものがある〜〜るんるん




なんてCMがあるけど・・・・




やっぱりお金がないと世の中


渡っていけないのが正直なとこだ






私は不安になっていた

それでもあいつ



お金がなくても




働いて頑張ればなんとかなるさ




俺がrikoぐらい食わせてやるよ




黙ってついてきてくれ!!





なんてかっこいい事言ってくれるんだろう




しびれるぅ〜〜〜揺れるハート





なんて言ってる場合じゃないけど

私は旦那でもそんな事言ってくれた事がなく

ストレートに言ってくれるあいつ

またまた心を奪われるのだった揺れるハート

でも現実は厳しい・・・

私とあいつはそれから少しでも

お金を貯める事にした




二人で・・・





駆け落ちする為に・・・
posted by riko at 13:27 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年11月11日

あいつの決心・・・

あいつと私



あの二人が不倫してる・・・



と言う噂がドンドン広まってきた

変わり者の奥さんだから

私と同年代の友達は

信じてはいなかったけど・・・

親の年代の人達にはやっぱり



不倫なんて!!



と言う目で見られるんだろう・・・

いつ家の親の耳に入るかと思うと恐かった

でも私は離婚を決めたのだから

今さらウダウダ言っても

どうにかなる訳じゃない

そんな噂を気にしながら

やっぱり二人は懲りずに密会を重ねていた

懲りない二人なのだ

やっぱり私はなんだかんだ言っても

あいつ




会いたいよ〜〜





と言われるとなんでも都合をつけて

鉄砲玉のように会いに行っていたのだ

会うと勿論



お決まりコース揺れるハート





になってその行為をする

あいつも私も



この時しかないっ!!



今しかっ!!




なんて感じで燃え上がっていたのだ



私はあいつに聞いた



私は離婚する事に




旦那も聞き入れてくれたよ




あなたはどうするの??




勿論 離婚して一緒になるよ








ウソばっか!!!







じゃあこれからどうするのか教えてよ





あ〜〜また意地悪なオンナになってる・・・




駆け落ちなんてクチばっかりで




行動でしめさなきゃ




私 わかんないよ・・・




寂しいよ・・・









時には潮らしくなってみたり・・・





言葉とは裏腹に

あいつの事を責めてる私がいた

きっとあいつ

私にこんな事を言われ

奥さんにも言われ

イヤな思いをしてるんだろう・・・




もっと優しくしてあげなきゃ




ダメなんだろうな・・・




と言う想いと




はっきりしてよ!!




私は離婚するのよ!!




と言う想いで頭の中が交差していた

でもあいつの事を攻め立てても

どうしようもなかった





でも






とうとう








あいつは










決心をしてくれたのだ
posted by riko at 16:11 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年11月01日

あいつの家出・・・

私が奥さんに電話した事によって



奥さんはあいつにやさしく接しられるのか??



噂話もやめられるのか??



ちゃんと家の事を出来るのか??



私はしばらく様子を見てみようと思ってた

あいつとも もちろん会う事も出来ない・・・

あいつと私はおとなしくする事にした

こんな事になっても

私はやっぱりあいつの事が好きだったのだ揺れるハート

やっぱり別れたくないと

心の底で思っていたのだ

私の旦那は私に対してやさしくしてくれるが

それがとてもわざとらしく

私にとって苦痛だったたらーっ(汗)

私は一体これからどうしたらいいの・・・

毎日毎日そんな事を考えていた

そんな毎日が過ぎた頃

やっぱり奥さんはやってくれたのだ

あの性格だから我慢ができなかったのだろう・・・

我慢できたのは数日間だったと言う訳だ

思った通りの結果だった

奥さんはやっぱりあいつの事をないがしろにして

帰ってきても



なじる


責める


の口での攻撃が毎日続いたのだ

あいつの親に向かって




あんたら!!おまえんとこの息子は一体




どういう育て方をしてきたのだ!!!




親も親なら子も子ね!!!




なんて事をあいつの親に向かって言ったのだ


私はスパイの友達にその話を聞いた・・・

まあそんな事をスパイの友達にノウノウと

話をする奥さんはすごい!!と思ったし

やはりこの奥さんは変わってると実感したのだ

それどころか今まで夫婦生活なんてなかったのに

いきなり




子供をもう1人欲しい!!





などと言ってきたのだ

子供で釣ろうとしてきたのだ

あいつ




二人の子供の面倒を今まで




見てきたのは誰だ!!




おまえは夜のミルクもあげなくて




俺がやっていたのに・・・




これ以上面倒みなきゃ




いけないのはごめんだ!!




と言ってのけたのだ

赤ちゃんにミルクをあげるのは

あいつがやっていたのだ

あいつが昼間仕事に行っている間は

赤ちゃんをベッドに寝かして

哺乳瓶を倒れないようにタオルで固定して

ミルクをあげていたのだ

要するに赤ちゃんを抱っこしないでミルクをあげていたのだ

そんな子育てをしていたのに

まだ子供が欲しいと言い出したのだ

奥さんにとっては赤ちゃんは物でしかなかったのだ


さすがのあいつも毎日毎日攻撃されて

我慢できずとうとう

家を出てきたのである

あいつから電話がかかってきた




やっぱりダメだよ




もうやり直す事なんか出来ない




二人で駆け落ちしよう!!!




駆け落ちexclamation×2





私はその言葉を聞いて絶句したのだった・・・
posted by riko at 17:24 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年10月24日

あいつが奥さんに・・・

無言電話・・・




自分の子供に浮気相手の名前を教える・・・




見張りをつけて私の行動を見てる・・・




私に対しての嫌がらせはまだまだ続いた・・・

私は本当に誰かがどこかで見てるかと思うと

買物に行くにもいつもビクビクしてた

奥さんの嫌がらせは私にもあったが

あいつに対してもすさまじいものがあった

会社にちゃんと行ってるか

会社の前に車があるかとか

奥さんの友達に追跡してもらっていたのだ

あの例の日記帳もそうだが

携帯電話のチェックもされた

そのチェックも細かいのだ・・・

電話帳を見て

同じ名前がひらがなと漢字の名前がある

でも電話番号が違う!!

と言うのだ



するどい!!!



お手上げだよ・・・



何しろ重箱の隅をつつくくらいの勢いなのだ



あいつもいい加減な所があり

私との履歴は消すように!!

と何回も念を押していたのに

忘れる事もしばしば・・・

奥さんのワナにまんまとひっかかるのだ・・・




もぉ〜〜〜〜




しっかりしてよ〜〜




って感じ・・・

車の中も勿論チェック

あいつの持ち物もすべてチェックしまくっていたのだ


私とあいつは段々 息が詰まってきた・・・




あいつは奥さんに


怒鳴りちらし 


奥さんもあいつの事を


なじる・・・


あいつが家に帰っても




あの女と会っていたのか!!





といつも



ストレートに責められる・・・


そして追い込まれる・・・


あいつの家庭は本当に崩壊の道に突き進んでいる感じだった


あいつはことごとくチェック魔の奥さんに

嫌気がさし とうとう怒り爆発したのだ

そして・・・




あいつはとうとう




離婚しよう!!





と言ったのだ・・・

ついに奥さんにこの一言を言ったのだ

奥さんの怒りが爆発したむかっ(怒り)




私と離婚してどうするつもり!!





あの女と一緒になるのか???





あんたはアホやわ





あの女に騙されてるのが





わからないのか!!!




あの女が離婚すると思うか??





する訳ないわ





あんたは騙されて捨てられるわ






すごい!!


すごすぎる!!!


さすが妻の座か!!!


妻の座は強いものだ・・・


言いたい放題ではないか〜〜


ここまで言われるとこっちも




黙っていられないぜぃパンチ



私は奥さんに一発言ってやろうじゃないかパンチ


と私と奥さんと

直接対決する体制になってきたのだった
posted by riko at 15:00 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年10月04日

あいつの気持ち

ウソを重ねていても もちろん旦那は怪しいと

ずっと疑がっていた

旦那に何も言われないのをいい事に 

私はあいつに突っ走っていた・・・

あいつの奥さんもかなり疑っている

状況は悪い方向に向かっていたバッド(下向き矢印)

あいつも家に帰ると奥さんに毎日攻められていた




一体どうしてこんなに遅くなるのどんっ(衝撃)





パチンコしてるんだよexclamation×2





そんな時間までパチンコしてるなんてどう考えても




ありえな〜〜いダッシュ(走り出すさま)





あいつも私と同じでウソを繰り返していた

今度 私のウソがばれて

旦那に何か言われるとしたら




離婚しよう・・・





と言われるだろうな・・・と思っていた

離婚したら子供達はどうなるんだろう・・・

私がお腹を痛めて産んだ子供を手放すなんて絶対イヤだ

やっぱり離婚するなんて子供がかわいそう・・・

学校の事や世間体の事を考えると

頭が痛くなってきた




やっぱり・・・





だめだ・・・





私は少し冷静になろうと思っていた




なのに・・・


なのに・・・





あいつ




離婚して一緒になろうかわいい





と言ってきたのだ

あいつの家庭が上手くいってなかったのは事実だ




子供もいる事だし 今は我慢して一緒にいる





離婚しようと何度も思っていた





と そう言ってきた




離婚して私と一緒になる・・・





子供はどうするの??




みんな引き取って




みんなで暮らせばいいじゃないか





何寝ぼけた事を言ってるんだろう

子供は同級生同士なのにそんな事絶対無理だよ

男の考えは浅はかだと私は呆れてしまったのだ



私と出会ったから離婚しようと



思ったんじゃないの??



私と出会わなければ離婚の文字は



出てこなかったんじゃないの??



私は引き金になってしまったの??



それとも引き金じゃなくて



私はあいつが離婚出来るようにする



渡し舟なのか・・・



頭の中は悪い方 悪い方に考えていた

そりゃあいつとコソコソ隠れて会わなくて 毎日一緒にいられたら

それはそれで楽しいに違いないけど

お互い家庭を持っているのに




離婚して一緒になろうexclamation×2





なんて障害がありすぎる・・・

私はしばらく時間をおこうと思っていた




それでもあいつの考えはこれからも



ずっと・・




ずっと・・・





ずっと・・・






かわらなかった







その頃私は仲が良かった友達に




最近あいつの奥さんから





よく相談されるのよふらふら





と言われたのだ

私は




なっなっなんて??





最近 旦那が帰ってくるのがあまりにも遅くて





女がいるんじゃないか!!





って・・・

友達はそれから

私とあいつの奥さんとの間に挟まれて

私に情報を流してくれるスパイになっていくのだった


posted by riko at 16:41 | TrackBack(0) | あいつの話

2005年09月17日

近所の男

私とあいつの出会いは・・・


近所に住んでいた

それに子供も同級生

すぐ身近にいたのだった

初めはそんな関係になるなんて 思いもしなかった

きっかけは、子供の運動会だった・・・

たまたま隣に並んで子供の応援をしていた



携帯持っているんやな




うん!!持ってるよ




それが初めての会話・・・



番号教えてくれや




どうして??



と私は心の中で思っていた



いいよ




と言って、何故か私は旦那の番号を教えた・・・



○○○ー・・・これが旦那の電話番号ね




なんで旦那の番号ねんて




そんなもんいらないわ




お前の教えてくれや




と言った



やっぱりそうか・・・



旦那のなんか聞いても仕方ないもんね




と言いながら私は自分の番号を教えたのだった。

それから、この男と私は深みにはまるのだった・・・

posted by riko at 20:50 | TrackBack(0) | あいつの話
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