2006年01月26日

奥さんからの紙切れ・・・

あいつは両親に電話した

電話では話にならないので

一度話し合いの為に

出て来い!!!

と言う事になった

あいつとあいつの両親

そしてあいつの叔父さん

そして奥さんの両親での話し合いになった

そこには奥さんの姿はなかった・・・

奥さんは話し合いには来なかった

来ないかわりにある紙切れを両親に持たせてきた

その紙切れの内容がすごかったのだ


毎月にかかるお金の金額を

事細かに書いてあったのだ


子供の塾代    ○○円×12ヶ月×○年分

子供の洋服代   ○○円×12ヶ月×○年分

子供の靴代    ○○円×12ヶ月×○年分

子供の歯医者代  ○○円×12ヶ月×○年分



その他まだまだたくさん書いてあった

こんな事まで毎月お金がいるのかと

思うような内容の物まで書かれていた

そして子供が成人するまでの

これだけお金がかかるという金額が書いてあった


子供が成人するまで毎月歯医者に通うのか??

洋服も毎月買うのか??

靴も毎月新しいのを買うのか??

な・な・なんて贅沢なんだ・・・


やっぱりお金だ・・・


そして土地がらみの話も書いてあった

奥さんが言っていた通り

離れの土地と両親が住んでいる土地の

名義変更をしてくれ!!と書いてあった


あいつの両親は



それは出来ない!!!




あんな嫁に土地をやるなんて



ごめんだ!!!



散々私達の事をコケにしておいて



そう言った

そうなのだ・・・

奥さんは両親の事を

近所にボロクソに言い回っていたのだ

両親の気持ちを考えると

それは無理な事だった


結局話し合いは先に進まず終わった


奥さんのお金に対しての執着は

すごい金額になっていた



私は昔奥さんが言った


ノシをつけてくれてやるわ!!!



と言う言葉を思い出していた・・・

あれは一体 何だったんだろう・・・

売り言葉に買い言葉だったんだろうか・・・

ここまで来て離婚しないのは

やっぱりオンナの意地だろうか・・・

まだまだ先は見えないのだった
posted by riko at 17:12 | TrackBack(0) | 奥さんの話

2006年01月25日

約束の1年・・・

奥さんは離れの家に

下の子供だけを連れて毎日帰って来ていた

というより

通っていた!!と言っていいくらいだ

そして隣の敷地に住んでいる

あいつの両親に

子供を渡して御飯を食べさせてもらっていた

要するに奥さんは子供を連れて

離れに帰って来るだけだったのだ

そして子供の世話をあいつの両親に

任せていたのだ

何がなんでも離れの家に帰って来るのが

奥さんの毎日の日課になっていた


変なの〜〜〜


変わってるよ〜〜〜


やってる意味があるのか・・・


考えても訳がわからないままだった



そんな日々が過ぎお金を

払い続けて1年が過ぎた

約束どおりあいつは奥さんに


1年払い続けたんだから



離婚してくれるんだろうな!!!



そう言った


しかしやっぱり奥さんは

すんなり首をたてに振らなかった



たった1年であんたの誠意が



見れた訳じゃないわ



まだまだ誠意があるはずでしょ!!!



離れの土地と親が住んでる土地の名義を



子供に書き換えてちょうだい!!!



えっ???


離れの土地ならまだしも

あいつの親がまだ健在で

その親が住んでいる土地の

名義も書き換えろ!!!

と言うのだ



さすがだ!!!


やっぱりお金なんだ!!!


どこまでも金目の物に

目をつけてむしり取ろうという訳なのだ

でも親の土地はいくらなんでも

あいつが好きに出来る訳がない

そしてあいつは親に電話をしたのだった

posted by riko at 20:40 | TrackBack(0) | 奥さんの話

2006年01月23日

離れの家・・・

お金を毎月振り込みしていた

そんな日々が過ぎた頃

またまた奥さんが異常な行動をしたのだ



スパイの友達から奥さんの行動を

チクイチに教えてもらっていたが

今回の話はとてつもなく変だったのだ・・・


その頃 何故か私があいつの子供を


妊娠した!!!


と言う噂が広まった


はぁ???


この私が妊娠???



私は耳を疑った

そしてその噂が奥さんの耳に入ったのだ

勿論 私は妊娠なんかしてないし

離婚も出来ないのに子供を作るなんて

そんな無茶な事をする訳がない!!!

そして奥さんは


子供が出来た!!!


と言う噂を聞いて

ある行動を起こしてきたのだ



私に子供が出来たと勘違いした奥さんは

実家の親に買ってもらった家に

上の子供と実家の母親に住まわせて

奥さんは下の子供を連れて

離れの家に舞い戻ってきたのだ

私に子供が出来ると

あいつと一緒に住んでいた離れの家を


取られる!!!


と思ったらしい・・・

もしも・・・

あいつが亡くなってしまったら

相続問題で離れの家が

私とあいつの間に産まれた子供にも権利があるから・・・

と言うのだ



なんなんだ〜〜〜〜


私はビックリした・・・


離れの家なんて・・・


私が欲しい訳ないだろう!!!


どう考えたって出てきた二人が


その土地に帰れると


思っているのか???


それに妊娠もしてないのに!!!



奥さんは一人で勘違いをして

子供を転校させたのに

わざわざ毎日下の子供だけを連れて

夜に離れの家に帰って来る

そして朝になって

下の子供を連れて学校まで送っていく

と言う毎日を送っていたのだ

上の子供は奥さんの実家の母親に

面倒みてもらっていた



う〜〜〜ん・・・


やっぱり変わってる・・・


変だ・・・


どうして下の子供だけを連れて

上の子供を連れて行かないのか???

と私は疑問に思ったが

奥さんにしたらどうしてもその離れの家を

取られたくなかったのだ



おそるべし!!!


奥さん!!!


奥さんは離れの家を取られると


思ってるかもしれないけど


離れの家なんか


いらないよ〜〜

posted by riko at 16:34 | TrackBack(0) | 奥さんの話

2006年01月20日

誠意・・・

金よこせ!!!

そう奥さんから電話がかかってきた

奥さんは仕事を転々としながら定職にはつかずにいた

実家の親に家を買ってもらい

子供と奥さんの実家の母親と住んでいたのだ

そして実家から援助してもらいながら生活をしていた

そして子供の為に


金をよこせ!!



と言ってきたのだ


当然の事だと思った・・・


子供には何も罪はない・・・


生活していくにはお金が必要だ・・・


あいつ



離婚してくれるならお金は払う



離婚はしないわ!!!



子供の為に金をくれ!!!



って言ってるのよ!!!



あんたの誠意を見せてくれたら



離婚してやるわよ!!!



そう言った


誠意・・・


結局お金かぁ・・・


お金なんだろうなぁ・・・


奥さんとあいつのやりとりは

あいかわらずの平行線で

お金と離婚の言葉が飛び交っていた

奥さんは


1年お金を払い続ける事が出来たら



離婚の話は考えてもみてもいいわ!!!



とりあえずあんたの誠意を



見せてもらわなきゃね!!!



離婚の話はそれからよ!!!



奥さんはそう言った


1年払い続ける事が出来たら


離婚してくれるのか???


あの変わり者の奥さんが


すんなり要求をのんでくれるのか??


きっとまた何か言ってくるに違いない!!


私は半信半疑だった・・・


それでもこのままでは何も先には進まない・・・


あいつと私は

奥さんに毎月お金を振り込む事にした


そしてあいつは毎月お金を振り込む為に

夜のバイトを始めたのだった

私も長い時間仕事に就いた


とりあえず1年やってみるしかない・・・


奥さんの言葉を信用していなかったけど


やってみなければわからない・・・


そうして二人で


誠意


と言うものを証明する為に


お金を払い続けていたのだった
posted by riko at 18:00 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月18日

調停・・・その3

2ヶ月たってあいつは2回目の調停に行った

前回と同様に調停員との話合いをした

そして奥さんはその2回目の調停には

ドタキャンして姿を現さなかったのだ

さすがだ・・・


調停なんてアホらしくて行けるか!!!


という訳だ

とうとう奥さんは顔を見せる事はなく

2回目の調停が終わった

調停員は



このまま調停を続けていても



奥さんが来ない限り先に進めませんね・・・




家庭裁判所ではこれ以上無理なので




どうしても離婚したいのなら




裁判になりますね・・・




それでも実際にあなたは今は女の人と




住んでいるのは事実で・・・




あなたの立場では不利なので




無理かもしれませんが・・・



そう言われた・・・

結局 調停は打ち切りになってしまった

調停に奥さんが来なくて打ち切りになってしまい

どうしたらいいのか途方にくれていた



そして奥さんがとうとう動き出したのだ

奥さんはあいつに電話をかけてきたのだった

今までひたすら何も言ってこなかった奥さんだったのに

一言・・・


金をよこせ!!!



と言ってきたのだ


posted by riko at 17:00 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月17日

調停・・・その2

調停の日になった

あいつは裁判所に行った

奥さんは後から来たらしい・・・

家庭裁判所では二人で会う事はなく

別々の部屋で話をするらしい・・・

あいつは今までの結婚生活の話を

調停員に話をした


旦那として ないがしろにされバカにされていた・・・


奥さんはロクに御飯も作らなかった・・・


自分の親の事もボロクソに言われていた・・・


今までの奥さんのいろんな話をした


そして自分は今家を出てしまった・・・


女とも一緒に住んでる・・・


正直に話をした



家庭裁判所という所は

あくまでも離婚を前提ではなくて

元に戻せるように手助けする事が名目なのだ

だからあいつのように離婚したくて

自分から言ってきてもきついものだった

しかも自分はもう相手の女と一緒に住んでるのだから

事態は なお更難しいのだった

確かに実際に

女と一緒に出てきたのは事実・・・

だから離婚したい・・・

そんなムシのいい話はね〜〜〜

という感じだ・・・

奥さんの話は


旦那に女が出来て


出て行ってしまった・・・


女が全部悪い・・・


離婚するつもりはない・・・


と同じ話を何度も繰り返していた



そんな感じで第1回目の調停は終わった



不利な立場からの離婚の申し立て・・・


そんな簡単ではない


不貞を犯した者からの申し立てで


離婚が成立する訳がない・・・


そんなウマイ話がある訳ない


これからまだまだ二人にとって


前途多難になっていくのだった


そして2ヶ月後にまた調停に行くあいつだった・・・
posted by riko at 15:19 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月16日

調停・・・その1

あいつは離婚出来ずにダラダラしていた

あいつにしたら別に離婚出来なくても

今は私と一緒にいられる事が出来るので


早く離婚したい!!


と言う感じがしなかったのかもしれない

それでもいつまでもこのままの状態ではいけないので

あいつはとうとう重い腰をあげた


家庭裁判所に申し立てをしたのだ


奥さんの所には奥さんの居場所が分からないので

奥さんの実家宛てに裁判所からの通知が届いた

通知が届いたとたんあいつの所に

奥さんが怒り狂って電話がかかってきたのだ

この何ヶ月間も連絡がなかったのに

いきなり裁判所からの通達がきて

奥さんは爆発したのだ

ちょっと!!!



一体これはどういう事なのよ!!!



どうもこうも調停に申し立てしたんだよ



見ればわかるだろう!!!



ふざけるのもいい加減にしてよ!!!



私は離婚するつもりはないからね



言いたい事は裁判所で言ってくれ!!!



そう言って電話を切った



奥さんはちゃんと来るのだろうか・・・


このままどういう風に話は進んでいくのだろう・・・





あいつは調停員に話をする内容を簡単にまとめて

調停の日に備えていたのだった
posted by riko at 17:14 | Comment(6) | あいつの話

2006年01月13日

子供との会話・・・

私はすぐに電話に出た・・・


もしもし・・・



もしもし!!!



お母さん!!!



今どこにいるの・・・



そう言いながら子供は泣いていた


今どこにいるの・・・


私はその言葉を今でも


忘れない・・・



○○ちゃん!!!



電話番号書いてあったの



わかってくれたんだね・・・



嬉しいよ・・・



お母さん一体どこに行ったの・・・



帰って来ないの・・・



ごめんね・・・



お母さんは帰る事が出来ないの・・・



でも電話は出来るから



いつでも電話してきてもいいよ



うん



子供は私が突然いなくなったから

小さいながらに本当に

死んでしまったんじゃないかと

思っていたらしい

でもどこかにお母さんがいる事を確認できて

そしてこれから電話で声を聞く事が出来る・・・

少し安心した感じだった

子供が鉛筆に書いた私の電話番号に気付いて

電話してくれた事が

私はすごく嬉しかった


しばらく話をして電話を切った

私は別の部屋で電話をしていたので

友達夫婦とあいつのいる部屋に戻った

そして友達夫婦にさよならをして

自分達の家に戻った

帰る途中にあいつ


誰からの電話だったんだ?



と聞いてきた

私は正直に


子供から電話がかかってきたの



と答えた

あいつ


どうして電話番号を知ってるんだ???



私は今までのいきさつを話した

あいつ


そんなすごい事をしたのかぁ〜〜



やるなぁ〜〜〜



と言っていた

それ以上何も言わなかった

きっとあいつも子供と話したいんだろうな・・・

でも私にそう思われたくなくて

強がっているあいつだった

そしてその頃から

私の所に子供からちょくちょく

電話がかかってくるようになって

他愛のない話をするようになったのだ
posted by riko at 17:36 | TrackBack(0) | 子供の話

2006年01月12日

子供からの電話・・・

荷物を送るのに名前は実家の母親にした

住所も実家の母親の所にしておいた

どうせ元旦那や両親には

送り主を見て私だとわかるだろうと思っていた

それでも私は荷物を送った

心の中では


荷物をそのまま捨てられるだろうか・・・


それとも送り返してくるのだろうか・・・


いくらなんでも捨てる事はしないだろう・・・


荷物が届いて無事子供達の手元に渡っても


お姉ちゃんは気付いてくれるかしら・・・


多分気付いてくれるだろう・・・


私は少しの期待を持っていた


荷物を送ってから毎日毎日

子供から連絡があるんじゃないかと

心待ちにしていた

それでも子供からすぐには電話はかかってこなかった

あいつからの電話を

待っているようなそんな感じになっていた

おかしな物だ・・・



昔はあいつからの電話をいつも気にしてた・・・


今は子供からの電話を気にしてる・・・


そんな日々が過ぎていった


何日かたってあいつの友達から電話がかかってきた

二人で出て来る前にお鍋やドライヤーとかを

くれた友達だった


大分落ち着いたのなら


家に遊びに来ないか???


なんなら泊まりに来ないか???


そんな内容だった

私とあいつは気晴らしに

休みの日に泊りがけで行く事にした


友達夫婦と久しぶりにあいつは会って

楽しい時間を過ごす事が出来た

次の日の朝 帰る用意をしていたら

私の携帯が鳴った!!!

見ると元旦那の自宅からだった・・・





も・・


も・・・



もしかしたら・・・




子供から???



私はすぐに電話に出た・・・
posted by riko at 16:35 | TrackBack(0) | 子供の話

2006年01月11日

子供に・・・

あいつと二人で出てきて3ヶ月ぐらいたった

あいつはあいかわらず

両親からの手紙と電話が続いていた

それでも離婚の話は進まなく

奥さんからは何1つ連絡もない日々だった

奥さんは仕事をしても続かず

仕事を転々としながら生活していた

本人同士の話が出来ないまま

まわりの人間がいろいろ言ってくる感じだった

あいつ



1度話し合いに行かなきゃ



ダメだな・・・



もう少し落ち着いたら行ってくる・・・



そう言っていた

それでもなかなか腰を上げないあいつだった

紙切れ1枚の事で私は何回も

やきもきしていた

そんな頃私は子供達に

ある事をしようと決心していた

私は子供が下着とかで不自由しているのでは???

と思い下着とか学校で使う文房具などを

買ってきて送ってあげようと思っていた

3人の子供ごとに1つづつ袋に入れた

同じ物を3つづつ作って袋に名前を書いて用意をした



そして私はある賭けに出た


一番上のお姉ちゃんが気付いてくれるかも・・・


と密かな期待を持って・・・


送る荷物の中の文房具の1本の鉛筆をとった

鉛筆の側面に私の新しい電話番号を

こっそり書いたのだ

そして荷物を送ったのだった

posted by riko at 17:46 | TrackBack(0) | 子供の話

2006年01月08日

奥さんの仕事・・・

奥さんは何がなんでも離婚しない・・・


連絡もとろうとしない・・・


両親からはすさまじい内容の手紙が届く・・・


一体これからどうしたらいいのか・・・


そんな日々が続いていた

スパイの友達は奥さんの噂を聞いてきて

私にその度に連絡してくれた

奥さんは子供を抱えての生活もあり

パートの仕事に行く事にしたみたいだ

話を聞くとパン屋さんに行ってるらしい・・・

しばらくパン屋に行っていたみたいだが

すぐに辞めたのだ

その辞めた理由が

なんとくだらない理由だった



パン屋に仕事に行っていても



ロクな事ないわ!!!



売り物のパンがあまって



もらえるかと思っていたのに



1つもくれないのよ!!!



あんなケチなパン屋すぐに辞めたわ!!!




ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜


さすが!!!


おそるべし!!!


やっぱり変わり者で有名な奥さんだよ・・・


そんな感じで仕事を見つけても

すぐに辞めてしまう・・・

そんな繰り返しをしていたのだ

それでもやっぱり生活が出来ないので

奥さんの実家から援助してもらい

仕事につかない事があった

私とあいつはその頃仕事に明け暮れていた

生活もそれなりに落ち着いてきていた

私は仕事をしながら

子供達の事が気になりながら過ごしていた

そしてどうしても我慢できなくなり

私は子供達にある事をしようと

試みようとしていた

posted by riko at 11:37 | TrackBack(0) | 奥さんの話

2006年01月07日

奥さんの実家から・・・

あいつの両親からの手紙が何通か送られてきて

しばらくしてから私の実家に

電話がかかってきた

奥さんの実家の父親からだった

私の実家の住所を調べて

電話番号も調べたのだ



お宅の娘さんは一体



どういうつもりなんですか???



どうもこうも私は一切娘には 



かかわってないので・・・



いい大人がやってる事に



わざわざ口出すつもりもありません



なんて親なんだ!!!



ふざけるのもいい加減にしろ!!!



そんな態度に出るのなら



お宅の近所に言いまわってやるぞ!!!



お宅の娘が不倫してて



オトコと逃げて来た!!!



言ってやるからな!!!



どうぞ・・・ご勝手に・・・



母親はそう言って電話を切った

それから何日かたって

奥さんはスパイの友達に電話をしてきたのだった


奥さんは友達に久しぶりに電話をかけてきた



もしもし!!!



○○さん・・・一体どこに引越ししたの???



どこだっていいじゃない!!!



あの女から連絡があるの???



あったら伝えておいて!!!



私は離婚するつもりは絶対ないから



何がなんでも絶対 離婚はしないから!!!



そんな事言っても



これからどうするつもり???



子供を抱えて生活も大変でしょ!!!



二人が出ていってしまったのに



旦那がもし帰ってきても



今さら元の生活なんて出来る???



それに私に言うんじゃなくて



直接 旦那さんに言ったらどうなの???




夫婦の話は二人で




話した方がいいんじゃないの???




旦那とは話したくないわ!!!




それに元の生活なんて出来る訳ないわ!!!




だったら離婚して慰謝料もらえば???



離婚しなかったら慰謝料も



請求出来ないんじゃないの???



私はあの女と旦那が



幸せに暮らしているのが許せないのよ!!!



だから絶対離婚はしないわ!!!



そう言って電話を切った・・・



妻の意地だろうか・・・


妻のプライドだろうか・・・


取られた旦那が戻ってくるのも


許せないのだろうか・・・


それから奥さんとの戦いが始まった
posted by riko at 13:24 | TrackBack(0) | 奥さんの話

2006年01月06日

両親からの手紙・・・

奥さんの行き先は分からないまま

時間が過ぎていった

あいつの両親は弟のいなくなったアパートに

たまに覗きに来ていたが

弟がアパートを引き払っていなくなったのが

分かってからはもう来なくなってしまった

あいつは仕事に行き私も仕事を見つけた

二人でそれなりの生活が始まった・・・

あいつと二人でいると楽しかったが

一瞬 静かになると

何を考えてるか分からない空気になっていた

お互い子供の事やいろいろな事が

頭の中で思っていた

その頃 弟は夜になると毎日来てくれた

二人の間に入って冗談言って笑わせてくれたり

楽しい雰囲気をだしてくれた

それでも弟が家に帰って行って

夜寝る頃になると

子供達の事を思い出していた私がいた

あいつはそんな事も気にせず

隣で寝息をたてて寝ていた

昼間は我を忘れて仕事をして

夜寝る頃になると子供達の事を思い出す毎日だった


それならどうして子供を置いてきたんだ・・・


母親のくせに・・・


今さら何言ってるんだ・・・


と言われるのがオチだが・・・


決断したのは私・・・


何を言われても気持ちにウソはつけない・・・


あいつと出てきたのも私


子供の事も気になる私


その頃の私はそんな私だった


ある日弟が一通の封書を持ってきた

あいつの両親が弟のアパートの住所を

調べて送ってきたのだった



おまえがこんな事して



私達は泣いて暮らしている



もう死にたいくらいだ・・・



でも自分で死ぬ事ができない・・・



だから奥の部屋で寝ているから



そっと来て殺してくれ・・・




すさまじい内容だった


勿論 

離婚なんてしないでくれ・・・



帰って来い・・・




そんな内容も綴られていた


それからそんな内容の封書が何回も送られてきた
posted by riko at 13:08 | TrackBack(0) | あいつの話

2006年01月05日

奥さんが・・・

二人でなんとか生活できる状態になってきた

その頃奥さんがとうとう行動をおこした・・・

私はスパイの友達からその都度 情報をもらっていた


奥さんはあいつが出て行った後も

離れに住んでいたが

近所の人達の

やっぱりあの奥さんだから


旦那に逃げられたのね〜〜


と言う噂や出て行ったあいつの両親が

隣に住んでいるのが耐えられず



こんな所に住めるか!!!




と言い放った

そして奥さんは自分の実家に家を買ってもらい

そそくさと子供を連れて引越ししてしまったのだ

勿論 子供達も転校させてしまった

その引越しした場所も

スパイの友達や知り合いにも誰にも言わずに

なんと私達が出て行って

1ヶ月もたたない内に

引越ししてしまったのだ・・・

子供を抱えての生活の事もあったので

連絡をとろうとしたが出来なくなっていた

携帯電話を今まで持っていたのをすぐに解約して

新しい電話を持ち始めたのだ

奥さんはあいつとの連絡を取れないようにしたのだ



なんてことだ・・・


今度は奥さんが逃げに入ってしまったのだ・・・


離婚届けも捨てられ

生活していくのに大変だろうと

思い連絡しようとしても出来ない・・・

奥さんは一体どうしたいんだろう・・・

その頃はひたすら奥さんからの

連絡を待っていたのだった・・・
posted by riko at 12:07 | TrackBack(0) | 奥さんの話

おめでとうございます

遅らせながら

あけましておめでとうございます

家をずっと空けていたので

皆様にはご迷惑をおかけしました

今年もこのブログを

出来る限り続けていきたいと思ってます

よろしくお願いします

では今年一発目にいきますよ〜〜〜
posted by riko at 10:22 | TrackBack(0) | rikoの余談
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